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J-GLOBAL ID：202102287296400104   整理番号：21A3181129

WLAN応用のためのDGSによる4×4MIMOアンテナの設計と解析【JST・京大機械翻訳】

Design and analysis of 4 × 4 MIMO antenna with DGS for WLAN applications

著者 (6件)： Malaisamy K. (Department of Electronics and Communication Engineering, TamilNadu, India) ,  Malaisamy K. (Saranathan college of Engineering, Trichy, Tamil Nadu , India) ,  Santhi M. (Department of Electronics and Communication Engineering, TamilNadu, India) ,  Santhi M. (Saranathan college of Engineering, Trichy, Tamil Nadu , India) ,  Robinson S. (Department of Electronics and Communication Engineering, TamilNadu, India) ,  Robinson S. (Mount Zion college of Engineering and Technology, Pudukottai, Tamil Nadu , India)
資料名： International Journal of Microwave and Wireless Technologies  (International Journal of Microwave and Wireless Technologies)
巻： 13  号： 9  ページ： 979-985  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5471A  ISSN： 1759-0787  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,低プロファイル4×4多重入力と多重出力(MIMO)アンテナを提案し,正方形スプリットリング共振器を用いた無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)アプリケーション用に設計した。最初に,正方形型スプリットリングスロットを用いて,単一正方形パッチアンテナを設計した。次に,2要素MIMOアンテナを設計して,それを4要素MIMOアンテナに拡張した。最後に,アンテナ性能を高めるために欠陥接地構造(DGS)を実行した。アンテナ要素は互いに反対に配置される。アンテナ素子間の相互結合はDGSによって減少した。提案した単一,2および4要素アンテナはWLANに対して5.8GHzで動作する。全体性能をSパラメータ,放射パターン,およびエンベロープ相関係数に関して測定した。シミュレーション結果を測定を通して検証した。シミュレーションと実験結果は,提案した4×4MIMOアンテナがWLAN応用に最も適していることを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アンテナ ,  シミュレーション ,  接地 ,  相互接続 ,  多重化 ,  放射パターン ,  応用プログラム ,  エンベロープ ,  パッチアンテナ ,  *無線LAN
準シソーラス用語： Sパラメータ ,  *MIMO ,  スプリットリング共振器 ,  アンテナ素子 ,  *MIMOアンテナ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： アンテナ ,  欠陥のある地盤構造 ,  FR4 ,  MIMO ,  WLAN

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (4件)： WLAN ,  応用 ,  設計 ,  解析