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J-GLOBAL ID：202102287488099515   整理番号：21A0742934

物理的増粘塊状プラスチックの調製とその性能研究【JST・京大機械翻訳】

STUDY ON PREPARATION AND PROPERTIES OF PHYSICALLY THICKENING BULK MOLDING COMPOUND

著者 (6件)： Xu Xinmin (華東理工大学 材料科学与工程学院, 上海 200237) ,  Hu Mingfeng (无錫新宏泰電器科技股fen有限公司, 无錫 214174) ,  Zhang Song (无錫新宏泰電器科技股fen有限公司, 无錫 214174) ,  Ji Ling (无錫新宏泰電器科技股fen有限公司, 无錫 214174) ,  Xia Hongwei (无錫新宏泰電器科技股fen有限公司, 无錫 214174) ,  Zhou Quan (華東理工大学 材料科学与工程学院, 上海 200237)
資料名： Boligang/ Fuhecailiao  (Boligang/ Fuhecailiao)
号： 10  ページ： 75-81  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2438A  ISSN： 1003-0999  CODEN： BFUCEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アルカリ土類金属系が増粘した団状プラスチックは、通常、約7日間熟成し、生産に使用でき、生産コストが高く、効率が低い。本論文では、物理増粘剤を用いて、アルカリ土類金属酸化物系増粘剤を代替して、塊状プラスチックを調製し、その性能について研究した。粘板粘度計を用いて、団状プラスチックの樹脂ペースト粘度を測定し、粘度の時間変化を分析した。物理的増粘剤によって調製された複合材料の機械的性質,電気的性質,および他の関連特性を,平板加硫機,万能引張力機械,ブレークダウン装置,および高抵抗計によって特性評価し,そして,プラスチック特性に及ぼす物理的増粘剤の影響を研究した。結果は以下を示した。物理的増粘剤は,圧縮粘度に達するのに必要な時間を大きく短縮した。不飽和樹脂の質量分率が20%のとき,成形プラスチックは,24時間で,成形圧力の所要粘度を達成でき,そして,BMCの電気的性質を改善し,そして,流動性Dminは,6.4%増加し,そして,モード圧に,より有益であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルカリ土類金属 ,  機械的性質 ,  粘度 ,  粘度計 ,  複合材料 ,  *プラスチック ,  製造原価 ,  電気的性質 ,  金属酸化物 ,  熟成 ,  増粘剤 ,  抵抗計 ,  ペースト ,  キャラクタリゼーション ,  引張力

分類 (2件)： 化学工業一般  (YA01010Q) ,  ゴム・プラスチック工業一般  (YH01010L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 物理 ,  増粘 ,  プラスチック ,  調製 ,  研究