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J-GLOBAL ID：202102289087796760   整理番号：21A0400402

三角固定式改良側臥位の後外側進入低侵襲全股関節置換術における臨床効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Haiping (gan州市人民医院手術室,江西 gan州 341000)
資料名： Jilin Yixue  (Jilin Yixue)
巻： 41  号： 12  ページ： 2976-2977  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3635A  ISSN： 1004-0412  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:三角固定式改良側臥位による後外側進入路低侵襲全股関節置換術における臨床効果を検討する。方法:後外側進入路低侵襲全股関節置換術患者140例をランダムに2群に分け、対照群は伝統側臥位を選択し、研究群は三角固定式改良側臥位を採用した。両群の合併症の発生状況、Harrisスコア及び術後のVAS採点を観察した。結果:観察群の合併症の発生はもっと少なく、Harris、VAS採点は顕著で、差異(P<0.05)。結論:後外側進入路低侵襲全股関節置換術は三角固定式改良側臥位術後の疼痛程度が低く、股関節回復効果が良好で、合併症が明らかに減少した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 疼痛 ,  *股関節 ,  合併症 ,  *人工股関節置換術
準シソーラス用語： *低侵襲性 ,  *側臥位 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 三角 ,  側臥位 ,  低侵襲 ,  股関節置換術 ,  臨床