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J-GLOBAL ID：202102289687295568   整理番号：21A0412927

超音波ガイド子宮鏡電気切除術による内突型筋壁間子宮筋腫の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhao Junhong (河南鶴壁京立医院婦産科 鶴壁 458030)
資料名： Henan Waikexue Zazhi  (Henan Waikexue Zazhi)
巻： 26  号： 6  ページ： 160-162  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4055A  ISSN： 1007-8991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波ガイド子宮鏡電気切除術による内突型筋壁間子宮筋腫の治療効果を検討する。方法:2018-01-2019-11の鶴壁京立病院の産婦人科で収容治療した99例の内突型筋壁間子宮筋腫の臨床資料を回顧性分析した。手術方法の違いにより子宮鏡電気切除群(50例)と開腹剥離群(49例)に分けた。2群患者のベースラインデータ、手術状況、術後臨床指標、およびフォローアップ結果を比較した。結果:子宮鏡電気切除群の手術時間、術中出血量、及び術後の肛門排気時間、合併症発生率、入院時間は開腹剥離群より少なく、統計学的有意差があった(P<0.05)。筋腫の残存率と筋腫の再発率は,術後6カ月の追跡調査の間,有意差を示さなかった(P>0.05)。出産要求のある患者では、子宮鏡電気切除群の妊娠率は開腹切除群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:超音波ガイド子宮鏡筋腫電気切除術による内突型筋壁間子宮筋腫の治療は、創傷が小さく、患者の術後回復が早く、残留率と再発率が低く、特に生育要求のある育齢期患者に適する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 肛門 ,  排気 ,  *子宮筋腫 ,  *筋腫 ,  産婦人科学 ,  基準線 ,  開腹術 ,  受胎率 ,  追跡調査 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： *超音波ガイド ,  術中出血量 ,  出産 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 超音波ガイド ,  子宮鏡 ,  切除術 ,  子宮筋腫 ,  治療効果 ,  観察