文献

J-GLOBAL ID：202102289711627705   整理番号：21A0452121

川崎市における洗浄水量算出方法の妥当性に関する一考察

著者 (1件)： 朝野正平 (川崎市 上下水道局)
資料名： 全国会議(水道研究発表会)講演集  (水道研究発表会講演集)
巻： 2020  ページ： 456-457  発行年： 2020年10月31日 
JST資料番号： S0630C  ISSN： 2436-1496  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.布設工事、断水工事、定期洗浄時等において配水管の管内洗浄を実施しており、洗浄終了後には洗浄水量を報告している。平成30年度統計年報1)によると、配水量180,973,600m3のうち、洗浄水量等の局事務所用水量は272,044...【本文一部表示】

シソーラス用語： 流量計 ,  水質 ,  水圧 ,  流量 ,  排水 ,  給水 ,  塗装 ,  水質管理 ,  給水量 ,  *洗浄水 ,  配水管 ,  流速 ,  管内流
準シソーラス用語： 消火栓 ,  Excel , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 水源,取水,送水,配水,給水  (SC02020I) ,  配管設計・工事  (RA07090J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 川崎市 ,  洗浄水 ,  妥当性