文献

J-GLOBAL ID：202102289960947774   整理番号：21A0490246

空間フレーム式旅客駅の振動快適性分析【JST・京大機械翻訳】

Vibration serviceability analysis of space frame passenger station

著者 (4件)： Xu Mudi (武漢理工大学 后勤保障処,湖北 武漢 430070) ,  Zhang Hui (武漢理工大学 土木工程与建筑学院,湖北 武漢 430070) ,  Hua Yumeng (武漢理工大学 土木工程与建筑学院,湖北 武漢 430070) ,  Xie Weiping (武漢理工大学 土木工程与建筑学院,湖北 武漢 430070)
資料名： Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao  (Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao)
巻： 17  号： 10  ページ： 2635-2641  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3009A  ISSN： 1672-7029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 新型空間フレーム式旅客駅集員の待機、オフィスと自動車から、発駅機能が一体で、比較的深刻な振動快適性問題を引き起こす。ある空間フレーム式旅客駅を工事背景とし、現場実測データに基づき、7自由度多剛体車両モデル及び構造有限要素モデルを構築し、構造の車誘起振動応答法則を研究し、振動快適性に基づいて、このような建築の設計及び運営について提案を行った。結果は以下を示した。この種の工事の建設は振動快適性問題を考慮し、スラブ周波数を設計すれば、車による振動励起周波数を避けなければならない。振動は水平に沿って減衰が遅く、垂直に沿って迅速に減衰した後、安定し、建築機能区分時にできるだけ走行区域を建築の底層に計画し、同層計画のオフィス区域を回避すべきである。車両速度の増加とともに,構造の動的応答は増大し,そして,駅の運転は,建物内の車両速度を制御するべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 剛体 ,  自動車 ,  *快適性 ,  *旅客駅 ,  動的応答 ,  振動励起 ,  *鉄道駅 ,  振動応答 ,  自由度 ,  底層 ,  走行
準シソーラス用語： FEMモデル ,  車両モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 輸送と業務  (TC01030N)

タイトルに関連する用語 (3件)： 旅客駅 ,  快適性 ,  分析