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J-GLOBAL ID:202102290093373256   整理番号:21A0017148

周囲養生の下でM-砂を用いたハイブリッド繊維強化ジオポリマコンクリートに関する耐久性研究【JST・京大機械翻訳】

Durability Studies on the Hybrid Fiber reinforced Geopolymer concrete made of M-sand under ambient curing
著者 (8件):
資料名:
巻: 981  号:ページ: 032074 (10pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5559A  ISSN: 1757-8981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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最近の10年間,ジオポリマコンクリートの分野で多くの重要な発展があった。ジオポリマコンクリートは,その顕著な耐久性特性のために証明されたが,繊維の導入を通して従来のジオポリマーコンクリートに変更されたとき,繊維強化コンクリートの耐久性は,不確実である。この解析では,高弾性率と低弾性係数繊維を,M-砂製ジオポリマーコンクリートに挿入した。周囲養生が本研究で有利であるので,ジオポリマーコンクリートはGGBS依存性である。アルカリ溶液として水酸化ナトリウム溶液とケイ酸ナトリウム溶液の混合物を用いた。水吸収,収着性,急速塩化物浸透試験,HCL攻撃に対する耐性,H_2SO_4攻撃に対する耐性,硫酸塩に対する耐性,および海洋攻撃などの耐久性特性を本研究で決定した。異なる割合のガラス繊維とポリプロピレン繊維に関して顕著な観察を行った。ガラス繊維は,ポリプロピレン繊維と比較して,より良い結果をもたらした。本研究では,ジオポリマコンクリートにおけるM-砂製ハイブリッド繊維の使用の範囲をレビューした。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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