文献
J-GLOBAL ID:202102290368868906   整理番号:21A1159916

急速房性不整脈に対する閉ループ刺激の介入作用【JST・京大機械翻訳】

Effect of closed-loop stimulation on rapid atrial arrhythmia in patients with closed-loop stimulation dual chamber pacemaker implantation
著者 (4件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 586-589  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3835A  ISSN: 1007-6638  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
目的:快速房性不整脈に対する閉ループ刺激(closed-loopstimulation,CLS)機能の影響を評価する。方法:2016年8月から2018年3月まで,中日友好病院にCLS機能双腔ペースメーカーを移植した患者30例(男性18例),年齢(64.3±14.7)歳,年齢範囲47~89歳。単純無作為法はA群(DDD-CLSモード後DDDRモデル、各モード3カ月)とB群(DDDRモデル後DDD-CLSモデル、各モード3カ月)に分け、単一盲検、自己交差対照原則を採用した。両パターンの心房および心室ペーシング割合,自動モード転換(AMS)回数および持続時間と房性頻拍(房速)負荷パーセンテージをそれぞれ観察し,比較した。結果;DDDRモデルと比較して,DDD-CLSモードにおける心房ペーシング比率は,より高い(66.5%±11.8%対55.8%±14.0%,OR=1.30,95%CI1.061.73,P=0.007)。【結果】AMS(369±409)対(596±761),OR=0.62,95%CI0.320.88,P=0.025,および心房速度負荷(17.9%±3.6%対29.3%±7.3%)。OR=0.61,95%CI0.180.71,P=0.034)。【結論】CLS機能は,二重腔心臓ペースメーカーの術後患者における急速心房性不整脈負荷を減少させる可能性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
循環系の診断  ,  循環系疾患の治療一般  ,  生体代行装置 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る