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J-GLOBAL ID：202102290411257297   整理番号：21A0436026

パナマプロジェクト-RoboCamp 2019: 教育ロボットベースの科学キャンプから学んだ教訓【JST・京大機械翻訳】

The PANaMa Project - RoboCamp 2019 a Case Study: Lessons Learned from an Educational Robotics based Science Camp

著者 (3件)： Pedersen Bjarke Kristian Maigaard Kjaer (University of Sourthern Denmark, Denmark) ,  Larsen Jorgen Christian (University of Sourthern Denmark, Denmark) ,  Nielsen Jacob (University of Sourthern Denmark, Denmark)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： TEEM’20  ページ： 61-68  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,参加者(N=19)を動機づけ,STEMの分野における将来のキャリアを追求する目的で,ロボット技術に関する2回開催された5日長の科学キャンプの事例研究からの詳細と知見を示した。参加者はドイツから9年生の生徒であった。本論文では,プロジェクト作業に対するアプローチとして,伝統的教育と建設主義および問題ベース学習を組み合わせた結果について述べた。プロジェクトは実世界の文脈に設定され,低床,高天井に収容するように設計された。さらに,参加者が,自律的に働くとき必要な関連情報を見つけるために,情報の範囲を制限する目的で,一連の材料を開発した。キャンプからのデータを,事前およびポスト質問,半構造化面接,参加者との会話,および観察を含む混合方法アプローチを通して収集した。アプローチとプロジェクト設計を全体的に積極的に受けて,カムプがその目的を満たすと結論を下した。カムプからの結果に基づいて,類似の将来のイニシアティブのための一連の勧告も確立した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *教育 ,  学習 ,  動機づけ ,  *ロボット ,  ドイツ連邦共和国 ,  事例研究
準シソーラス用語： 自律性 ,  ロボット工学 ,  明期 ,  キャンプ ,  学んだ教訓 ,  半構造化面接 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (10件)： 教育用ロボット ,  アルデュノ ,  事例研究 ,  挑戦に基づく学習 ,  カラー選別 ,  計算思考 ,  ライン追従 ,  混合法 ,  問題に基づく学習 ,  科学キャンプ

分類 (2件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： パナマ ,  プロジェクト ,  教育 ,  ロボット ,  科学 ,  教訓