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J-GLOBAL ID：202102290433697422   整理番号：21A0488804

品管圏活動救急集中治療室患者の鎮静鎮痛への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of quality control circle activities for sedative and analgesic patients in emergency intensive care unit

著者 (5件)： Tang Xiaofang (四川大学華西医院急診科・四川大学災難医学中心・四川大学護理学院急救与創傷護理学教研室,四川成都610041) ,  Deng Peng (四川大学華西医院急診科・四川大学災難医学中心・四川大学護理学院急救与創傷護理学教研室,四川成都610041) ,  Yao Rong (四川大学華西医院急診科・四川大学災難医学中心・四川大学護理学院急救与創傷護理学教研室,四川成都610041) ,  Li Hong (四川大学華西医院急診科・四川大学災難医学中心・四川大学護理学院急救与創傷護理学教研室,四川成都610041) ,  Cao Yu (四川大学華西医院急診科・四川大学災難医学中心・四川大学護理学院急救与創傷護理学教研室,四川成都610041)
資料名： Xibu Yixue  (Xibu Yixue)
巻： 32  号： 11  ページ： 1706-1709  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3913A  ISSN： 1672-3511  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:救急集中治療室(EICU)患者の鎮静鎮痛における品管圏(QCC)活動の応用効果を検討する。方法:単中心回顧性研究法を用い、四川大学華西病院EICU2018年1月1日2018年12月31日に鎮静鎮痛を要した183例の患者を研究対象とした。そのうち、2018年1月1日2018年7月14日QCC展開前の88例の患者を対照群とし、一般看護を実施し、2018年7月15日2018年12月31日QCC展開後の95例の患者を品管輪群とした。従来の看護に基づき、同時に品管圏活動を実施する。両群とも、集中治療疼痛尺度(CPOT)、躁動-鎮静スコアスケール(RASS)とグラスゴー昏睡指数尺度(GCS)を用いて評価し、同時に両群の記入完全性、スコア結果、鎮静鎮痛の規範性を比較した。鎮静鎮痛効果目標達成率及び死亡率。【結果】CPOT,RASS,およびGCSのスコアは,対照群(P<0.05)のものよりかなり低かったが,鎮静鎮痛効果は,対照群(P<0.05)のものよりかなり高かった。インテグリティ,スコア結果,鎮静鎮痛法,および目標達成率は,対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。28日の全死亡率は,対照群より低かった(P<0.05)。結論:救急集中治療室はQCC活動を展開し、患者の鎮静鎮痛目標達成率を高めることができ、また、医療従事者による鎮静鎮痛評価尺度の完全性、鎮静鎮痛採点結果の一致性と規範性及び鎮静鎮痛に関する知識把握応用の総合能力を高めることができる。鎮静鎮痛管理の強化はEICU重症患者の生存率を改善でき、臨床の普及に応用できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 死亡率 ,  鎮痛作用 ,  医療従事者 ,  生存率 ,  昏睡 ,  看護 ,  類似性 ,  完全性 ,  *ICU【医療】
準シソーラス用語： *集中治療 ,  RASS ,  *疼痛緩和 ,  重症患者 ,  評価尺度 ,  ペインスケール , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 応急処置  (GC03014I) ,  呼吸器の疾患  (GI03000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 活動 ,  集中治療室 ,  患者 ,  鎮静 ,  鎮痛 ,  応用