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J-GLOBAL ID：202102290917975625   整理番号：21A0914866

カンガルーケアによる新生児集中治療室窒息患児の神経行動への影響分析【JST・京大機械翻訳】

Effect of kangaroo care on neurological behavior in neonates with neonatal intensive care unit asphyxia

著者 (6件)： Lu Danqiong (浙江省舟山市婦幼保健院新生儿重症監護室 316000) ,  Wang Jinyan (浙江省舟山市婦幼保健院新生儿重症監護室 316000) ,  Yu Xia (浙江省舟山市婦幼保健院儿童 保健科 316000) ,  Wang Jinya (浙江省舟山市婦幼保健院新生儿重症監護室 316000) ,  Shen Junying (浙江省舟山市婦幼保健院護理部 316000) ,  Wang Suping (浙江省舟山市婦幼保健院新生儿重症監護室 316000)
資料名： Zhongguo Shiyong Huli Zazhi  (Zhongguo Shiyong Huli Zazhi)
巻： 36  号： 12  ページ： 909-912  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3924A  ISSN： 1672-7088  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:新生児集中治療室(NICU)窒息患児の神経行動に対するカンガルーケアの影響を検討する。方法:2018年1月12月、NICUで受け入れた窒息患児76例を選択し、無作為デジタル表法で観察群40例と対照群36例に分け、対照群に常規看護を与え、観察群は対照群の上にカンガルー式看護干与を与えた。2群の新生児介入14日後の神経行動の変化、神経系障害の発生状況及び出生42日後の体格発育状況を比較した。結果;介入後,観察群の行動能力(11.64±0.26),原始的反射(5.89±0.32),受動的筋張力(7.64±4),能動的筋張力(7.83±0.55),および一般的反応(6.17±0.06)が,観察群(P<0.05)において観察された(それぞれ,P>0.05)。46)点は,対照群(11.02±0.39),(5.53±1.3),(7.21±0.47),(7.41±0.41),(5.88±0.41)分であり,統計学的に有意であった(t値は2であった)。8888.227,P<0.05)。観察群の新生児神経系障害発生率は2.50%(1/40)で、対照群の16.67%(6/36)より低く、統計学的有意差があった(χ2値は4.117、P<0.05)。出生後42日で,観察群の新生児体重は(2.17±0.42)kg,身長は(7.15±1.74)cm,頭囲は(4.38±0.93)cmで,対照群(1.68±0.39)kgより高かった。(5.89±0.1.81)cm,(3.81±0.79)cm(t=5.252,3.093,2.863,P<0.05)。結論:カンガルー式看護は窒息新生児の神経発育及び体格発育を有効に促進し、窒息新生児の神経系損害を減少し、操作が簡便で、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 神経系 ,  新生児 ,  *カンガルー科 ,  看護 ,  *窒息 ,  体格 ,  身長
準シソーラス用語： 出生 ,  *患児 ,  頭囲 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 小児科学一般  (GC08010B)

タイトルに関連する用語 (6件)： カンガルーケア ,  新生児集中治療室 ,  窒息 ,  患児 ,  神経行動 ,  影響分析