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J-GLOBAL ID：202102292127202588   整理番号：21A1372576

症例で読み解く サルコペニア・フレイルの進行を防ぐ栄養ケア 4 複数の栄養ルートの併用により体重低下を予防し得た延髄外側症候群に伴う重度摂食嚥下障害患者

著者 (1件)： 森隆志 (総合南東北病院 口腔外科 摂食嚥下リハビリテーションセ)
資料名： Nutrition Care  (Nutrition Care)
巻： 14  号： 5  ページ： 433-436  発行年： 2021年05月10日 
JST資料番号： L7009A  ISSN： 1882-3343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・1か月以上の重度摂食嚥下障害を呈したが,複数の栄養ルートを...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 延髄外側症候群 ,...

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分類 (3件)： 代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F) ,  消化器の疾患  (GH03000W) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (1件)：

• Wakabayashi, H. et al. The Prevalence and Prognosis of Sarcopenic Dysphagia in Patients Who Require Dysphagia Rehabilitation. J. Nutr. Health Aging. 23 (1), 2019, 84-8.

タイトルに関連する用語 (11件)： 症例 ,  サルコペニア ,  フレイル ,  栄養ケア ,  栄養 ,  併用 ,  体重 ,  予防 ,  延髄外側症候群 ,  摂食嚥下障害 ,  患者