文献

J-GLOBAL ID：202102292667174285   整理番号：21A2836748

非遠心分離糖生産プロセス改善のためのクラリファイアとしての粘質とセルロース誘導体【JST・京大機械翻訳】

Mucilage and cellulosic derivatives as clarifiers for the improvement of the non-centrifugal sugar production process

著者 (3件)： Moreno Lucia (Doctorate in Chemistry Programe, Universidad Pedagogica y Tecnologica de Colombia, PO150003, Tunja, Colombia) ,  Medina Oscar (Grupo de Investigacion en Quimica y Tecnologia de Alimentos, Universidad Pedagogica y Tecnologica de Colombia, PO150003, Tunja, Colombia) ,  Rojas Alex L (Escuela de Matematicas y Estadistica, Universidad Pedagogica y Tecnologica de Colombia, PO150003, Tunja, Colombia)
資料名： Food Chemistry  (Food Chemistry)
巻： 367  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0766A  ISSN： 0308-8146  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 非遠心性サトウキビ糖(NCS)は,社会的重要性における2番目に重要なコロンビア農業ビジネスである。しかし,サトウキビ産業は,NCSの議論の栄養的および安全属性に起因するいくつかの課題に直面している。いくつかのコロンビアNCS生産者は,クラリファイアとして天然粘液を使用する。しかし,これらの成分の制御されていない適用は,粘液源植物における絶滅のリスクを引き起こした。他の生産者はクラリファイアとしてアクリルアミドを用いる。健康への影響は消費者から懸念され,食品当局からの管理が要求されている。NCS生産性を増加させ,その品質,衛生および貯蔵性を改善するために,標準製造方法論を開発する努力がなされている。最良の清澄化活性を提供し,NCSの天然属性を保存しながら毒性を最小化する,より良いクラリファイアの応用は,優れた課題の1つである。本研究は,コロンビアのNCS生産者のための持続可能で,自然で,無毒で経済的なクラリファイアを探す提案である。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *粘性 ,  消費者 ,  食品 ,  農業 ,  *遠心分離 ,  サトウキビ ,  *製糖 ,  コロンビア共和国 ,  *クラリファイア ,  貯蔵安定性 ,  生産者 ,  セルロース誘導体 ,  衛生 ,  粘液 ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボアミド ,  ビニル化合物 ,  不飽和カルボン酸

著者キーワード (6件)： 非遠心分離糖(NCS) ,  パネル ,  Jaggery ,  Cachaza ,  迷走神経粘質 ,  クラリファイア

分類 (1件)： 食品の分析  (FJ01030U)

物質索引 (1件)： アクリルアミド

タイトルに関連する用語 (5件)： 遠心分離 ,  プロセス改善 ,  クラリファイア ,  粘質 ,  セルロース誘導体