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J-GLOBAL ID:202102295053791704   整理番号:21A0235893

サイドバンド増幅注入同期効果に基づく集積化単一サイドバンド変調【JST・京大機械翻訳】

Integrated Single Sideband Modulation Based on Sideband Amplification Injection Locking Effect
著者 (4件):
資料名:
巻: 2020  号: WCSP  ページ: 321-324  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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サイドバンド増幅注入同期(SAIL)効果による統合マルチセクション相互注入(IMSMI)DFBレーザの利点に基づくラジオオーバーファイバ(ROF)リンクのための統合単一サイドバンド(SSB)変調法を提案し,実験的に実証した。著者らの知る限り,これはSAIL効果に基づく統合直接変調SSB変調を実現する初めてである。IMSMI-DFBレーザは,離散デバイスを使用する欠点を克服し,全体の構造を単純化する。IMSMI-DFBレーザの入力RFパワーとバイアス電流によって調節されるSAIL効果は,変調周波数,サイドバンド比(OCSR)とサイドバンド抑制比(SSR)に対する光キャリアの調整と制御のための良好な経路を約束する。SSBのOCSRは0dBに最適化でき,SSRは16GHzから26GHzまで26dB以上であり,この提案した統合SSB法に対して。ROF伝送実験は,ファイバ分散により導入された電力フェージングが劇的に排除され,50kmファイバ伝送後の19.571GHzの周波数での受信20MSymbol/s32QAM信号の誤差ベクトルの大きさ(EVM)が約3.88%であることを示した。本研究は,ROFリンクのための統合直接SSB変調を実現する有効な方法を提供する。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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