特許
J-GLOBAL ID:202103000618040330
試料中のポリペプチドの検出または捕捉において使用するための抗体、組成物、および試料中のポリペプチドの検出または捕捉のための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (12件):
春名 雅夫
, 清水 初志
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 小寺 秀紀
, 大関 雅人
, 五十嵐 義弘
, 川本 和弥
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-526167
公開番号(公開出願番号):特表2021-505533
出願日: 2018年12月07日
公開日(公表日): 2021年02月18日
要約:
本発明の目的は、試料中のポリペプチドの検出または捕捉において使用するための抗体、組成物、および試料中のポリペプチドの検出または捕捉のための方法を提供することである。本開示は、試料中のポリペプチドの検出または捕捉において使用するための抗体、組成物、および試料中のポリペプチドの検出または捕捉のための方法を提供する。
請求項(抜粋):
ヒトIgG重鎖定常領域に由来する第1の修飾型IgG重鎖定常領域に特異的に結合する抗体であって、該第1の修飾型IgG重鎖定常領域がEUナンバリングシステムによる446位のグリシンおよびEUナンバリングシステムによる447位のリジンの両方を欠き、EUナンバリングシステムによる445位のアミノ酸が該第1の修飾型IgG重鎖定常領域に残存している、抗体。
IPC (3件):
C07K 16/42
, C07K 1/22
, G01N 33/53
FI (4件):
C07K16/42
, C07K1/22
, G01N33/53 D
, G01N33/53 N
Fターム (7件):
4H045AA11
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045DA76
, 4H045EA20
, 4H045FA74
引用特許:
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