特許
J-GLOBAL ID:202103001072314597

情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 佐野特許事務所
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2018002334
公開番号(公開出願番号):WO2019-146048
出願日: 2018年01月25日
公開日(公表日): 2019年08月01日
要約:
情報処理システム(100)は、情報処理装置(1)と表示入力装置(2)を含む。情報処理装置(1)は、設定された第1対象を用いて設定された第1処理が行われたことを条件とし、設定された第2対象を用いて設定された第2処理を行うためのワークフロー(5)を生成する。情報処理装置(1)は作成済みのワークフロー(5)のリストを表示入力装置(2)に表示させる。情報処理装置(1)は、リストにおいて、ワークフロー(5)を示す結合画像(90)を表示させる。結合画像(90)は第1対象を示す画像と第2対象を示す画像を組み合わせた画像である。
請求項(抜粋):
情報処理装置と、前記情報処理装置と通信する表示入力装置と、を含み、 前記表示入力装置は、 第1対象、第1処理、第2対象、第2処理の設定を受け付け、 設定された前記第1対象、前記第1処理、前記第2対象、前記第2処理を前記情報処理装置に通知し、 前記情報処理装置は、 通知された前記第1対象を用いて通知された前記第1処理が行われたことを条件とし、前記条件が満たされたとき、通知された前記第2対象を用いて通知された前記第2処理を行うためのプログラムであるワークフローを生成し、 予め定められた保存場所に生成した前記ワークフローを不揮発的に記憶させ、 前記表示入力装置からアクセスがあったとき、作成済みの前記ワークフローのリストを含むリスト画面を前記表示入力装置に表示させ、 前記リストにおいて、前記ワークフローを示す画像として結合画像を前記表示入力装置に表示させ、 前記結合画像は、前記第1対象を示す第1アイコン画像と前記第2対象を示す第2アイコン画像を組み合わせた画像であることを特徴とする情報処理システム。
IPC (3件):
G06F 8/34 ,  G06Q 10/10 ,  G06F 3/048
FI (4件):
G06F8/34 ,  G06Q10/10 ,  G06F3/0482 ,  G06F3/0481 170
Fターム (25件):
5B376BC24 ,  5B376BC45 ,  5B376FA19 ,  5E555AA09 ,  5E555AA23 ,  5E555BA02 ,  5E555BA05 ,  5E555BA06 ,  5E555BB02 ,  5E555BB05 ,  5E555BB06 ,  5E555BC04 ,  5E555CA02 ,  5E555CA12 ,  5E555CB05 ,  5E555CB14 ,  5E555CC03 ,  5E555DB11 ,  5E555DB18 ,  5E555DC13 ,  5E555DC21 ,  5E555DC30 ,  5E555EA18 ,  5E555FA00 ,  5L049AA11

前のページに戻る