特許
J-GLOBAL ID:202103001640071610

認可支援アクセスにおける発見基準信号構成およびスクランブリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志 ,  中丸 慶洋
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-542127
特許番号:特許第6790105号
出願日: 2016年09月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ワイヤレス通信ネットワークにおける通信の方法であって、 ユーザ機器(UE)によって、受信されたサブフレームにおいて発見基準信号(DRS)を受信することと、ここにおいて、前記DRSの送信されたサブフレームが知られていない、 前記DRSが発見ウィンドウの第1の部分中で送信されたのか、前記発見ウィンドウの第2の部分中で送信されたのか、前記発見ウィンドウの外部で送信されたのかを決定することを備える、DRS測定タイミング構成によって定義される、前記発見ウィンドウに関する前記受信されたサブフレームの相対位置を決定することと、 前記発見ウィンドウに関する前記受信されたサブフレームの前記相対位置に基づいて、複数のスクランブリングシーケンスから前記受信されたDRSをデスクランブルするためのスクランブリングシーケンスを選択することと を備える、方法。
IPC (3件):
H04W 48/16 ( 200 9.01) ,  H04W 56/00 ( 200 9.01) ,  H04W 16/14 ( 200 9.01)
FI (3件):
H04W 48/16 110 ,  H04W 56/00 150 ,  H04W 16/14

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