特許
J-GLOBAL ID:202103002203997721

マルチレベル高速可変速駆動

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史 ,  江口 昭彦 ,  内藤 和彦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-540129
特許番号:特許第6837069号
出願日: 2016年09月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 複数のモジュラマルチレベル3相インバータブリッジであって、前記モジュラマルチレベル3相インバータブリッジが基本周波数fで動作し、前記モジュラマルチレベル3相インバータブリッジが少なくとも3つのレベルを含み、前記モジュラマルチレベル3相インバータブリッジが9〜21×前記基本周波数のパルス幅変調(PWM)モード及び基本周波数モード(FFM)で動作し、インバータ整流周波数が前記基本周波数に等しく、前記モジュラマルチレベル3相インバータが、1つのグループが角度θ=60°/qだけ他のグループから変位するような分相で動作し、qは3相グループの数である、複数のモジュラマルチレベル3相インバータブリッジと、 q個の3相グループに配置された位相を備え、q×3の巻数を含む高速多相モータと、 基本周波数fの成分を通過させながら選択されたグループの高調波をブロックするための電磁手段であって、前記電磁手段が磁心によってリンクされたモータ電流を伝達するコイルを含み、前記電磁手段の各入力端子が前記複数のモジュラマルチレベル3相インバータブリッジの一つの出力に結合され、前記電磁手段の各出力端子が前記高速多相モータの一つの巻線に直接的に結合されるようにして前記電磁手段が前記複数のモジュラマルチレベル3相インバータブリッジと前記高速多相モータとの間に置かれ、電磁手段出力端子の数は、電磁手段入力端子の数に等しい、電磁手段と、 を含む、システム。
IPC (3件):
H02M 7/48 ( 200 7.01) ,  H02P 25/22 ( 200 6.01) ,  H02P 27/14 ( 200 6.01)
FI (3件):
H02M 7/48 F ,  H02P 25/22 ,  H02P 27/14

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