特許
J-GLOBAL ID:202103004690161881
HPVワクチン関連神経免疫異常症候群モデル動物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
廣瀬 隆行
, 関 大祐
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-511877
特許番号:特許第6807921号
出願日: 2016年11月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】 対象に,不活化したヒトパピローマウイルスと,百日咳毒素とを投与する工程を含む、HPVワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS)モデル動物(ヒトを除く)の製造方法。
IPC (4件):
A01K 67/027 ( 200 6.01)
, C12N 7/01 ( 200 6.01)
, C07K 14/025 ( 200 6.01)
, C07K 14/235 ( 200 6.01)
FI (4件):
A01K 67/027
, C12N 7/01
, C07K 14/025
, C07K 14/235
引用文献:
出願人引用 (6件)
-
子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究
-
International Journal of Rheumatic Diseases, 20141008, Vol.17, No.S2, p.6
-
ヒト・パピローマウイルス・ワクチン関連神経免疫異常症候群の臨床的総括と病態の考察
-
Cell. Microbiol., 2007, Vol.9, No.3, p.619-632
-
Sci. Rep., 20161111, Vol.6, 36943, p.1-9
-
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後の自然免疫応答-マウスモデル-
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審査官引用 (6件)
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子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究
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International Journal of Rheumatic Diseases, 20141008, Vol.17, No.S2, p.6
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ヒト・パピローマウイルス・ワクチン関連神経免疫異常症候群の臨床的総括と病態の考察
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Cell. Microbiol., 2007, Vol.9, No.3, p.619-632
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Sci. Rep., 20161111, Vol.6, 36943, p.1-9
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ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン接種後の自然免疫応答-マウスモデル-
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