特許

J-GLOBAL ID：202103004977477626

グルコピラノシル誘導体の複合体並びにその調製方法及び使用

発明者： タン、ペンホ ,  グ、ツェン ,  ウ、ウヨン ,  ツァン、ゾンヤン ,  カン、パンパン ,  ク、トン
出願人/特許権者： サンシャイン・レイク・ファーマ・カンパニー・リミテッド
代理人 (3件)： 村山 靖彦 ,  実広 信哉 ,  阿部 達彦
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-527236
特許番号：特許第6916180号
出願日： 2016年11月28日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 式(IA): で表される複合体であって、 式(I-n) で表される化合物とL-ピログルタミン酸を1:1のモル比で含み、 結晶であり、 前記結晶が、3.61°±0.2°、13.35°±0.2°、17.84°±0.2°、18.22°±0.2°、19.92°±0.2°及び21.43°±0.2°の散乱角(2θ)における各ピークを含む粉末X線回折パターンを有する、該複合体。

IPC (18件)：

C07H 9/04 ( 200 6.01) ,  C07H 1/00 ( 200 6.01) ,  C07D 207/28 ( 200 6.01) ,  A61K 31/7004 ( 200 6.01) ,  A61P 3/10 ( 200 6.01) ,  A61P 5/50 ( 200 6.01) ,  A61P 3/06 ( 200 6.01) ,  A61P 3/04 ( 200 6.01) ,  A61P 9/10 ( 200 6.01) ,  A61P 7/02 ( 200 6.01) ,  A61P 9/12 ( 200 6.01) ,  A61P 13/12 ( 200 6.01) ,  A61P 25/00 ( 200 6.01) ,  A61P 27/02 ( 200 6.01) ,  A61P 29/00 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  A61K 47/22 ( 200 6.01) ,  A61K 45/00 ( 200 6.01)

FI (19件)：

C07H 9/04 ,  C07H 1/00 ,  C07D 207/28 ,  A61K 31/700 ,  A61P 3/10 ,  A61P 5/50 ,  A61P 3/06 ,  A61P 3/04 ,  A61P 9/10 ,  A61P 7/02 ,  A61P 9/12 ,  A61P 13/12 ,  A61P 25/00 ,  A61P 27/02 ,  A61P 29/00 ,  A61P 43/00 111 ,  A61P 43/00 121 ,  A61K 47/22 ,  A61K 45/00

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 糖尿病の治療用SGLT2阻害剤としてのアミノ酸を有する(1S)-1,5-アンヒドロ-1-C-(3-((フェニル)メチル)フェニル)-D-グルシトール誘導体の結晶性溶媒和物および複合体
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2009-518468   出願人：ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー

審査官引用 (1件)

• 糖尿病の治療用SGLT2阻害剤としてのアミノ酸を有する(1S)-1,5-アンヒドロ-1-C-(3-((フェニル)メチル)フェニル)-D-グルシトール誘導体の結晶性溶媒和物および複合体
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2009-518468   出願人：ブリストル-マイヤーズスクイブカンパニー

引用文献：

出願人引用 (1件)

• CRYSTALLINE POLYMORPHISM OF ORGANIC COMPOUNDS

審査官引用 (1件)

• CRYSTALLINE POLYMORPHISM OF ORGANIC COMPOUNDS