特許
J-GLOBAL ID:202103007673962241

気導スピーカと組織伝導スピーカとの間のインテリジェント切り替え

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-546610
特許番号:特許第6824890号
出願日: 2016年02月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ウェアラブルデバイスであって: 気導スピーカと; 組織伝導スピーカと; 1つ以上のセンサと; 構成可能な論理ハードウェア又は固定機能の論理ハードウェアのうちの1つ以上で実装されるロジックであって、 前記気導スピーカ又は前記組織伝導スピーカのうちの1つ以上に関連付けられる物理的位置、物理的活動、現在の活性化状態、対人近接状態又は手動のユーザ要求のうちの1つ以上を示す、前記1つ以上のセンサからの1組のステータス信号に基づいて、当該ウェアラブルデバイスの使用構成を決定し、 前記使用構成に少なくとも部分的に基づいて前記気導スピーカの活性化状態を設定し、 前記使用構成に少なくとも部分的に基づいて前記組織伝導スピーカの活性化状態を設定する、 ロジックと; を具備し、 前記ロジックは、前記使用構成に基づいて、前記気導スピーカ及び前記組織伝導スピーカの最適化状態を設定するように適合される、 ウェアラブルデバイス。
IPC (4件):
H04R 3/12 ( 200 6.01) ,  H04R 1/10 ( 200 6.01) ,  H04R 1/00 ( 200 6.01) ,  H04R 3/00 ( 200 6.01)
FI (5件):
H04R 3/12 ,  H04R 1/10 104 Z ,  H04R 1/00 317 ,  H04R 3/00 310 ,  H04R 3/00 320
引用特許:
審査官引用 (6件)
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