特許
J-GLOBAL ID:202103009960037144

残存最小システム情報構成ビットを再使用して同期信号ブロック位置をシグナリングするための技法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 村山 靖彦 ,  黒田 晋平
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-562650
特許番号:特許第6839304号
出願日: 2018年05月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ユーザ機器(UE)によって実施されるワイヤレス通信の方法であって、 残存最小システム情報(RMSI)を含まない第1の同期信号(SS)ブロックを受信するステップであって、前記第1のSSブロックが、RMSIを含む第2のSSブロックを取得するためのオフセットを指示し、前記オフセットが、物理リソースブロックグリッドオフセットをシグナリングするためのビットの第1のセットおよびRMSI制御リソースセット構成をシグナリングするためのビットの第2のセットを使用して指示される、ステップと、 前記オフセットに基づいて前記第2のSSブロックの位置を判定するステップとを含む方法。
IPC (3件):
H04W 56/00 ( 200 9.01) ,  H04W 72/04 ( 200 9.01) ,  H04W 52/02 ( 200 9.01)
FI (3件):
H04W 56/00 130 ,  H04W 72/04 136 ,  H04W 52/02 110
引用文献:
出願人引用 (5件)
  • Remaining Details of NR PBCH contents
  • Remaining details on NR-PBCH
  • Association between SS blocks and the corresponding RMSI(s) in wideband operation
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審査官引用 (5件)
  • Remaining Details of NR PBCH contents
  • Remaining details on NR-PBCH
  • Association between SS blocks and the corresponding RMSI(s) in wideband operation
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