特許
J-GLOBAL ID:202103014032876384
変倍光学系、光学機器および変倍光学系の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大西 正悟
, 並木 敏章
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2018047776
公開番号(公開出願番号):WO2020-136744
出願日: 2018年12月26日
公開日(公表日): 2020年07月02日
要約:
変倍光学系(ZL)は、物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群(G1)と、負の屈折力を有する第2レンズ群(G2)と、正の屈折力を有する第3レンズ群(G3)と、正の屈折力を有する第4レンズ群(G4)と、後続レンズ群(GR)とを有し、変倍の際に、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、後続レンズ群(GR)は、合焦の際に移動する合焦レンズ群を有し、以下の条件式を満足している。 0.80<f1/f4<5.10 1.20<f4/fw<6.80 但し、f1:第1レンズ群(G1)の焦点距離 f4:第4レンズ群(G4)の焦点距離 fw:広角端状態における変倍光学系(ZL)の焦点距離
請求項(抜粋):
物体側から順に並んだ、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群と、後続レンズ群とを有し、
変倍の際に、隣り合う各レンズ群の間隔が変化し、
前記後続レンズ群は、合焦の際に移動する合焦レンズ群を有し、
以下の条件式を満足する変倍光学系。
0.80<f1/f4<5.10
1.20<f4/fw<6.80
但し、f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f4:前記第4レンズ群の焦点距離
fw:広角端状態における前記変倍光学系の焦点距離
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (38件):
2H087KA02
, 2H087KA03
, 2H087MA16
, 2H087MA17
, 2H087MA19
, 2H087PA15
, 2H087PA19
, 2H087PB17
, 2H087PB18
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA36
, 2H087RA44
, 2H087SA57
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB23
, 2H087SB33
, 2H087SB35
, 2H087SB43
, 2H087SB44
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