特許
J-GLOBAL ID:202103015991713903

外部固定

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 青木 篤 ,  三橋 真二 ,  大橋 康史 ,  伊藤 健太郎 ,  平方 伸治
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-549753
特許番号:特許第6791870号
出願日: 2016年03月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 四肢を外部固定するためのクランプ組立体において、 前記クランプ組立体が、 第1ロッド組立体に接続するように構成された第1クランプであって、前記第1クランプが中心線を有する、第1クランプと、 前記第1クランプに係合された主クランプ本体であって、前記主クランプ本体が長手軸線を有し、前記主クランプ本体が前記長手軸線に沿って複数の孔を形成し、前記複数の孔の個々の孔が骨ピンを受け入れるように構成され、前記複数の孔が、各孔が順次前記中心線から離れるように位置付けられる、主クランプ本体と、 前記長手軸線に沿って延びるスライドクランプであって、前記スライドクランプが、前記長手軸線に沿って移動して前記骨ピンを所定の位置に固定するように構成される、スライドクランプと、 前記スライドクランプに結合されかつ前記スライドクランプを作動するように構成された固定ボルトと、 ピンとを含み、 前記第1クランプが前記ピンを受け入れるためのサイズ及び形状を持つ第1開口を形成する第1係合部分を含み、 前記主クランプ本体が、前記ピンを受け入れるためのサイズ及び形状を持つ第2開口を形成する第2係合部分を含み、かつ、 前記第1クランプに係合される前記主クランプ本体が、前記第1係合部分と前記第2係合部分が整列しかつ前記ピンが前記第1開口及び前記第2開口を通過して延びたとき、前記第1クランプに蝶番式に係合される、クランプ組立体。
IPC (1件):
A61B 17/64 ( 200 6.01)
FI (1件):
A61B 17/64
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 整形外科装置
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2010-532275   出願人:ライトメディカルテクノロジーインコーポレイテッド
  • 骨修復準備のための装置および方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2013-557842   出願人:コンベンタスオーソピディックス,インコーポレイテッド
審査官引用 (1件)
  • 整形外科装置
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2010-532275   出願人:ライトメディカルテクノロジーインコーポレイテッド

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