特許
J-GLOBAL ID:202103016038890047

狭帯域デバイスのためのアップリンクデータチャネル設計

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志 ,  中丸 慶洋
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-535839
特許番号:特許第6847963号
出願日: 2016年12月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】システム帯域幅のうちの狭帯域領域を使用してカバレッジ拡張(CE)をサポートする第1の装置によるワイヤレス通信のための方法であって、 前記第1の装置によって使用される第1のサブフレームの1つまたは複数のスロットの間に送信すべきパイロットシンボルの数をCEレベルに少なくとも部分的に基づいて決定することと、ここにおいて、前記第1のサブフレームは、前記第1の装置よりも多い量の帯域幅で動作する第2の装置によって使用される第2のサブフレームに対して、より長い持続時間を有し、前記第1のサブフレームは、前記第1のサブフレームの持続時間に基づいて、より低い周波数のトーン間隔スキームを有する、 前記第1のサブフレームの前記1つまたは複数のスロットにおいて前記決定された数のパイロットシンボルを有する少なくとも1つのアップリンクデータチャネルを送信することと、 前記第2のサブフレームと前記第1のサブフレームとの間のブロック直交性を維持するようにサイクリックプレフィクス(CP)長を調整することと を備える方法。
IPC (3件):
H04W 72/04 ( 200 9.01) ,  H04W 72/12 ( 200 9.01) ,  H04W 4/70 ( 201 8.01)
FI (4件):
H04W 72/04 136 ,  H04W 72/12 150 ,  H04W 72/04 131 ,  H04W 4/70
引用文献:
出願人引用 (6件)
  • NB-IoT Uplink Consideration[online]
  • Further discussion on coverage improvement for the data channels[online]
  • Overview on design of uplink for NB-IoT[online]
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審査官引用 (6件)
  • NB-IoT Uplink Consideration[online]
  • Further discussion on coverage improvement for the data channels[online]
  • Overview on design of uplink for NB-IoT[online]
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