特許
J-GLOBAL ID:202103017451570995

融合されたカバーリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (10件): 田中 伸一郎 ,  弟子丸 健 ,  ▲吉▼田 和彦 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之 ,  上杉 浩 ,  近藤 直樹 ,  那須 威夫 ,  工藤 嘉晃
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-526746
特許番号:特許第6937753号
出願日: 2016年11月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1の表面、前記第1の表面と実質的に平行な第2の表面、内側エッジ、および外側エッジを有する環状体と、 前記環状体から延在し、少なくとも前記第2の表面の一部を画定する支持体ブロックであって、前記内側エッジは前記支持体ブロックの一部を形成し、前記支持体ブロックは前記環状体の前記内側エッジから前記環状体の前記第2の表面まで延在する面取りされたエッジを有する、支持体ブロックと、 前記支持体ブロックに隣接する前記環状体上に、前記支持体ブロックから半径方向外側に形成された1つまたは複数の熱遮断部と、 前記環状体の前記第1の表面から前記環状体の前記外側エッジまで延在する丸みを帯びた肩部と、 前記外側エッジに近接して配置され、前記丸みを帯びた肩部から下方に延在するリップであって、前記リップは底面を有し、前記底面から前記第1の表面までの第1の垂直距離は、前記第1の表面から前記第2の表面までの第2の垂直距離よりも短い、リップと、 前記リップ近傍の前記環状体内に形成された溝であって、前記外側エッジと前記1つまたは複数の熱遮断部との間に配置された溝と、 前記第2の表面から離れた前記第1の表面から延在し、前記内側エッジと実質的に平行な第3の表面、前記内側エッジと直角をなして接続された第4の表面、および前記第3の表面から前記第4の表面まで下方に延在する面取りされたエッジを備える垂直の付属物と、 前記環状体の前記第2の表面上に配置された熱伝導性コーティングと、 を備える、カバーリング。
IPC (3件):
H01L 21/31 ( 200 6.01) ,  C23C 16/458 ( 200 6.01) ,  H05H 1/46 ( 200 6.01)
FI (3件):
H01L 21/31 C ,  C23C 16/458 ,  H05H 1/46 L
引用特許:
審査官引用 (6件)
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