特許
J-GLOBAL ID:202103020273828941

管列矯正治具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 丸山 英一 ,  丸山 重輝 ,  丸山 智貴
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-208983
公開番号(公開出願番号):特開2018-071830
特許番号:特許第6798855号
出願日: 2016年10月25日
公開日(公表日): 2018年05月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 管列を構成する配管が曲がったことにより狭くなった配管間の間隙の幅を元の幅に矯正する管列矯正治具であって、 前記管列が、ボイラー室内に設けられた複数の円筒状の配管である伝熱管によって縦列と横列に構成された管列であり、 並設された複数の円筒状の金属配管同士が溶接により一体化されて配管並設体を形成し、 該配管並設体の一端側に、金属配管によって構成されたハンドルを設けてなり、かつ該配管並設体における複数の金属配管の並設方向と、前記ハンドルを構成する金属配管の長手方向が一致するように構成されることを特徴とする管列矯正治具。
IPC (1件):
F22B 37/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
F22B 37/02 D
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る