研課題
J-GLOBAL ID:202104000015063062
研究課題コード:09156358
カフェオイルキナ酸類による加齢障害予防効果の検討
実施期間:2009 - 2009
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 九州沖縄農業研究センター九州バイオマス利用研究チーム, 主任研究員 )
研究概要:
サツマイモ茎葉部には、機能性物質であるポリフェノールが豊富に含まれており、その有効活用を産地で行いたいと考えている。近年、健康維持・増進のための機能性食品が多く市場に出ているが、その機能性は整腸作用や生活習慣病を対象にしたものがほとんどであり、加齢障害の予防や回復に繋がるような機能性食品はまだ開発されていない。そのため、加齢障害モデルマウスを使用し、食餌摂取での予防および回復効果の検討を行う。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
研究制度:
>
>
>
>
研究所管機関:
前のページに戻る