研課題
J-GLOBAL ID:202104000538946545  研究課題コード:19215607

法制度と人工知能

体系的課題番号:JPMJRX19H3
実施期間:2019 - 2022
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院法学研究科, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJRX19H3
研究概要:
法制度のコアに位置する「司法判断」にフォーカスし、そのデジタル化・自動化の可能性とリスク、限界を検討する。研究成果として、1法制度へのAI導入を促進する要素技術と法的推論モデルの開発、2それを実装した場合の未来シナリオの作成、3紛争解決におけるAI利用倫理ガイドライン案の策定を目指す。先行して英国の司法判断のデータで法的推論モデルとアルゴリズムを開発し、AIの様々な技術を用いて精度の検証を繰り返すことで、現実の法制度に即した議論を可能とする。日本は裁判所に持ち込まれる紛争が米国や英国よりも少なく、判決の数も少ない上、裁判資料がデジタル化されていないというAI開発の課題が指摘されているが、英国での研究成果を基に、日本側裁判所や政府関係者の支援を得ることによって問題を解決し、日英の比較研究を目指す。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 人と情報のエコシステム
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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