研課題
J-GLOBAL ID:202104000619533644  研究課題コード:13414130

電池用-高分解能電流経路映像化システムの開発

体系的課題番号:JPMJSN13BG
実施期間:2013 - 2016
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院理学研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJSN13BG
研究概要:
環境問題が深刻化する中で、次世代リチウム二次電池の高性能化が注目されている。本開発では、電池内部の電流経路を超高分解能で映像化するシステムを開発、リチウム二次電池の負極でのデンドライト発生をパッケージ越しに非破壊画像診断し、性能劣化の少ない負極材料開発の促進、正極負極短絡に係る爆破事故を未然に防ぐことを目的とする。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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