研課題
J-GLOBAL ID:202104000800108955  研究課題コード:12101829

コミングル繊維を利用した立体形状CFRP製造技術の開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 繊維生活部, 技師 )
研究概要:
炭素繊維強化複合材料(CFRP)を深絞り等の立体的に成形する技術の確立が求められている。そこで、織物の立体形状に追従し易い特徴を利用するため、炭素繊維と熱可塑性繊維とのコミングル(混繊)法による成形技術を検討した。改質したPP樹脂を繊維化し、巻き数100T/mの条件で、ダブルカバリング法により炭素繊維とのコミングル繊維を作製した。その繊維を用いて製織を行ない、織物を積層・プレス成形することにより、φ100mm、高さ25mmの半球状CFRPを作製した。得られた半球状CFRPの表面はシワや目崩れ等の欠点は見られず、良好な成形品を得られた。そのCFRPを圧縮試験した結果、3.57kNの強度を得た。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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