研課題
J-GLOBAL ID:202104001020062151  研究課題コード:11101451

栗殻で作成した菌床でキノコを栽培する技術の開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 森林資源部, 専門研究員 )
研究概要:
岐阜県東濃地域を中心に食品加工残渣として発生する栗殻を、キノコ菌床栽培の材料として有効利用するために、栽培技術の確立と、地域の農家等に示す栽培指針の作成に取り組んだ。結果、栗殻を排出時の状態のまま袋詰めして殺菌するだけの簡易な方法で作成した菌床が、ヒラタケ、シイタケ栽培に利用できることを確認し、ヒラタケについてはパイプハウス内にて秋季の自然温度を利用して発生管理・収穫ができることを実証した。また、菌床重量に対するキノコの収穫重量の比率を15%とする数値目標については、ヒラタケ栽培では下回ったが、シイタケ栽培では上回った。今後は、地域内の農業関係者等に、この技術を試行してもらい、実用化に向けた諸条件を探索していく。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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