研課題
J-GLOBAL ID:202104001387366106  研究課題コード:09158132

ポックリ病の新しいマーカーとしてのレムナントリポ蛋白質とスフィンゴシン1-リン酸

実施期間:2009 - 2009
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 生体調節研究所, 助教 )
研究概要:
ポックリ病は「健康な青壮年層の男性が夜間就寝中に突然発症して短時間で死亡する原因不明の病態」どおりその病因は全く不明である。本研究では我々が見出した血漿中レムナントリポ蛋白質とポックリ死との関連研究を発展させ脂質性シグナル分子であるスフィンゴシン1-リン酸(S1P)の役割を解析し、新しい診断、予知マーカーの確立を目指す。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る