研課題
J-GLOBAL ID:202104002139482392
研究課題コード:11102655
シグナル分子の活性化観察と操作によるシナプス可塑性機構の解明
体系的課題番号:JPMJPR11RD
実施期間:2011 - 2014
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 生理学研究所, 准教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJPR11RD
研究概要:
神経回路の形成、機能の基礎となるシナプス結合の可塑性は、スパイン内の情報伝達系によって制御されていると考えられますが、その機構はほとんど分かっていません。本研究では、シグナル伝達分子活性化イメージングと光を用いたシグナル分子操作法を用いて、シナプス可塑性の分子機構を単一シナプスレベルで解明し、神経回路の理解へと繋げます。
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上位研究課題:
脳神経回路の形成・動作と制御
研究所管機関:
報告書等:
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