研課題
J-GLOBAL ID:202104002234568156  研究課題コード:09158124

ナノチューブ状突起物の開発

実施期間:2009 - 2009
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 工学部, 准教授 )
研究概要:
キャパシタは次世代蓄電素子として注目されている、キャパシタ容量の大幅な向上には表面積の増加が有効であると考えられる。新たに発見した直径0.1μm程度、長さが数10μmのナノチューブ状突起を電極に形成させることにより、表面積が大幅に向上させて、キャパシタのコンダクタンスを大幅に改善することを試みる。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る