研課題
J-GLOBAL ID：202104002732269620  研究課題コード：08000818

高精度CMOS基準電圧発生回路を用いた温度センサの開発

実施期間：2007 - 2007
実施機関 (1件)：
富山県立大学

富山県立大学 について


研究代表者：
松田 敏弘

松田 敏弘 について

(
富山県立大学

富山県立大学 について

, 工学部情報システム工学科, 教授 )
研究概要：
目的:集積回路(LSI)で最も広く使用されているCMOS 技術を使用し、LSI に内蔵可能な低コスト・高精度の温度センサを開発する。 内容:申請者らの特許である基準電圧発生回路を微細CMOS 技術に応用し、LSI に内蔵可能な低コスト・高精度の温度センサを、実用化のための実証デバイスとして試作・評価する。
タイトルに関連する用語 (4件)：
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
CMOS

CMOS について

, 
基準電圧

基準電圧 について

, 
温度センサ

温度センサ について

, 
開発

開発 について

研究制度：
産学が連携した研究開発成果の展開

産学が連携した研究開発成果の展開 について

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研究所管機関：
国立研究開発法人科学技術振興機構

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