研課題
J-GLOBAL ID:202104002751558217  研究課題コード:7700010030

高病原性トリインフルエンザ(H5N1)感染症に対する治療用ヒトモノクローナル抗体製剤の開発に関する研究

実施期間:2005 - 2005
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 総合科学研究支援センター )
研究概要:
高病原性トリインフルエンザ(HPAI)のヒトへの感染が危惧されている。HPAIは容易に変異し、世界中で大流行の恐れもある。諸研究機関が開発を急ぐHPAI用ワクチンは感染予防製剤であり、治療には役に立たない。現在治療薬として期待されるオセルタミビル(タミフル)は感染初期にのみ効果があり、またHPAI重症化を阻止するものではない。我々はHPAIに対して高い中和活性を有するヒトモノクローナル抗体の作成を企図する。その抗体によりHPAIに感染したヒトの、A)感染時期を選ばず、B)短期間で、c)重症化を阻止しうる特異的な抗体治療製剤の開発を目指す。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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