研課題
J-GLOBAL ID:202104002867774049
研究課題コード:12101609
エネルギー変換計算科学による相界面光誘起素過程の設計
体系的課題番号:JPMJCR12C4
実施期間:2012 - 2017
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 大学院工学系研究科, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJCR12C4
研究概要:
太陽光エネルギーの利用拡大のカギを握る技術を“相界面光誘起素過程”の観点からとらえ、各技術で求められる素過程の制御と最適化について理論化学・計算化学により解析します。エネルギー変換技術として有機系太陽電池と光触媒反応を取り上げ、有機高分子、遷移金属酸化物、III-V族化合物半導体、カーボンナノチューブ、グラフェンを基礎材料として相界面を構築し、相界面構造、不純物ドーピング、構造欠陥等の複合的要因を制御、最適化するためのエネルギー変換計算科学を推進します。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
,
研究制度:
>
>
上位研究課題:
エネルギー高効率利用のための相界面科学
研究所管機関:
報告書等:
前のページに戻る