研課題
J-GLOBAL ID:202104002964765224  研究課題コード:12101917

可変音響インピーダンスカップリングを用いたマグネシウム合金の超音波探傷

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 自然科学研究科, 教授 )
研究概要:
被検査体とカップリング材の音響インピーダンスをマッチングする「粉浸法」のマグネシウム合金への応用の実用化を行なった。当初、タングステン粉体を用いてマグネシウム合金の音響インピーダンスを発生させるためには、50MPaと言う高い圧力を必要としていた。この高い圧力が実用化の障害となっていたのである。本研究では、粉体を充填・加振する際に、粉体に超音波振動を加えて粉体に加える圧力の低減化を図った。さらに、平均粒子径の異なる粉体を混合させる方法も開発した。加振法では10MPaの加圧力でマグネシウム合金の音響インピーダンスを実現し、異径粒子混合法では15MPaでマグネシウム合金の音響インピーダンスを実現した。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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