研課題
J-GLOBAL ID:202104003314972426  研究課題コード:11104460

標的外遺伝子への影響(オフ・ターゲット効果)を回避する実用的なRNA分子の開発

実施期間:2011 - 2012
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 工学部, 教授 )
研究概要:
申請者らは、短鎖二本鎖RNAが遺伝子発現を抑制する過程で重要な役割を担っている3’-末端ダングリングエンド部位と、これら短鎖二本鎖RNAが標的遺伝子以外に影響を及ぼすこと、即ちオフ・ターゲット効果に着目し研究開発を進めた。本年度は最終年度として目的化合物の合成と化学修飾オリゴヌクレオチドの合成、及び得られたオリゴヌクレオチドを用いて活性評価を行った。当初の目標であった、オフ・ターゲット効果を回避する実用的なRNA分子の開発に成功し、またRNAi活性をON/OFF制御することの新しい知見を得た。今後も本研究を継続し、データを精査していく予定である。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る