研課題
J-GLOBAL ID:202104003980094565
研究課題コード:12103582
革新的粘弾性計測法「EMS 法(Electro Magnetically Spinning)」の実用化開発
体系的課題番号:JPMJSN12C1
実施期間:2012 - 2014
実施機関 (1件):
企業責任者:
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJSN12C1
研究概要:
本プログラムの「要素技術タイプ」において、ソフトマテリアルのレオロジー特性を非接触・微量で測定できる粘弾性計測法「EMS法(EIectro Magnetically Spinning、電磁回転式粘弾性計測法)」を開発しました。本課題では当該成果をもとに、駆動部/試料環境制御部・分離型のプロトタイプ機を実用化開発し、各分野のユーザーニーズとのマッチングを図ります。その一環として、「二酸化炭素超臨界域を含む温度・圧力条件下における精密流動物性計測対応機」および「純水(1mPa・s)近傍を高精度で計測可能な低粘度域専用機」の開発を目指します。
タイトルに関連する用語 (6件):
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