研課題
J-GLOBAL ID:202104004226132740  研究課題コード:11101296

エタノール生産コスト削減のための耐熱性α-アミラーゼ遺伝子の開発と耐熱性酵母での生産

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院医学系研究科, 准教授 )
研究概要:
エタノール生産への利用が期待できる耐熱性酵母Kluyveromyces marxianus にα-アミラーゼを大量に生産することを目的とした。発酵に用いる酵母で糖化酵素を大量生産できると多糖からのエタノール生産のコスト削減が可能となる。K. marxianus に酵母での発現に適した耐熱性α-アミラーゼAmyLN5C を導入し発現させたところ、最も適した条件では本研究の目標値の2 倍の生産量を達成した。今後、さらに発現量を増加させ実用レベルにまで生産量を高めることが望まれる。また、モデル系として分泌性ルシフェラーゼを用いたシグナル配列の解析により、Gluc の分泌生産を40 倍に高めることができた。分泌生産にシグナル配列の最適化が重要であることがわかった。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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