研課題
J-GLOBAL ID:202104005100357930
研究課題コード:08001221
陽極酸化法における耐食性と装飾性に優れたマグネシウム皮膜の創生
実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 大学院工学研究科, 助教授 )
研究概要:
マグネシウムは比強度が高く,軽量なため,様々な分野で実用化研究が盛んに行われている。マグネシウムを使用する際の問題は耐食性と装飾性の両者を満たす表面処理が困難なことである。また,環境の問題から重金属やフッ素などを使用しない処理法が望まれている。本課題では有害物質を含まない処理液を用いてマグネシウムの陽極酸化を行い,耐食性と装飾性に優れたマグネシウムの創成を行う。装飾性については表面形状の制御技術の開発を行う。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
研究制度:
>
>
>
>
研究所管機関:
前のページに戻る