研課題
J-GLOBAL ID:202104006018912360  研究課題コード:20347398

袋内部の生食用カット野菜のパルスプラズマによる薬剤非残留殺菌技術の開発

体系的課題番号:JPMJTM20BG
実施期間:2020 - 2021
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院理工学研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJTM20BG
研究概要:
カット野菜は,少人数の食卓でも無駄なく多種類の野菜を,袋から出したらそのまま食べられることから需要が伸びている。そのために,カット野菜は野菜を洗浄し小さく切った後に,殺菌剤で殺菌してから袋詰めされる。しかし,野菜を小さく切ってしまうと,切り口から乾燥しやすく変色等の傷みがすぐに進行し雑菌が繁殖しやすい。このため,野菜を洗浄後,切ったらすぐ変色を防ぐ特殊な袋に袋詰めし,殺菌を行うのが理想である。しかし,袋詰めしてからは殺菌剤で殺菌できない。また殺菌剤に次亜塩素酸ナトリウムを用いるため,消費者の殺菌剤残留への不安が大きい。そこで,袋詰め後に殺菌剤を使わず殺菌できる方法としてプラズマ殺菌を提案する。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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