研課題
J-GLOBAL ID:202104006153932860  研究課題コード:10102428

新規多動症モデルマウスを用いた有効薬物スクリーニング法の確立

実施期間:2010 - 2010
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 医学(系)研究科(研究院), 准教授 )
研究概要:
目標:現在、我々が作製した新規多動症マウスであるCIN85ノックアウトマウス (CIN85 KO マウス)を多動症治療のドーパミン新規作動薬探索におけるスクリーニングのために応用することを目指している。本研究開発の目標はCIN85 KO マウスにおける各ドーパミン受容体サブタイプの複数のアゴニストおよびアンタゴニストに対する多動症反応のデータを取得することにある。達成度:当初予定していた4被験薬物である、ドーパミン受容体D1のアゴニストA-68930、D2アゴニストApomorphine、D3アゴニストPIPAT、D3アンタゴニストAJ79/UH232のうち、D3アンタゴニストAJ79/UH232を除く3つのアゴニストによる反応のデータを取得できた。今後の展開本研究で複数のアゴニスト/アンタゴニストの反応データが得られたことより詳細な多動症発症のメカニズムの解明とその抑制のための薬物のデザインを思考していきたい。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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