研課題
J-GLOBAL ID:202104006156500235  研究課題コード:13408730

蛍光Nitroxideを用いたアスコルビン酸計測の実用化研究

実施期間:2013 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 先端融合医療レドックスナビ研究拠点 )
研究概要:
本申請課題では、病態モデル動物や食品にアスコルビン酸測定用蛍光プローブを適応し、その有用性を示すことを目的とした。病態モデルとして、脳虚血再灌流モデルラット、老化マウス、糖尿病モデルラットを用いた。各組織および血漿サンプルでは、HPLCと同等の精度で、アスコルビン酸を評価することに成功した。また、市販飲料水についても簡便にアスコルビン酸の評価が出来た。アスコルビン酸は、生体内の反応に関わる還元剤であり、その評価は生理機能や病態メカニズムの解明につながる。また、添加物であるアスコルビン酸の測定は、食品の品質管理においても重要である。本研究の成果は、市販化に向け重要かつ強力な推進力になると考えている。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る