研課題
J-GLOBAL ID:202104006403697756  研究課題コード:08001430

iPS法と核移植法の比較による初期化機構の解明

体系的課題番号:JPMJPR08F1
実施期間:2008 - 2011
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 先端遺伝子発現研究グループ, チームリーダー )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR08F1
研究概要:
独自に開発してきた2つの技術を用いて、「iPS」生成に伴うトランスクリプトームの変化をウイルス感染直後から、更に、もうひとつの有効な初期化法である「核移植」で生じるエピジェネティックな変化を網羅的に解析します。両者の結果の比較から、初期化に関与する遺伝子の同定を試み、iPS生成の分子レベルでの理解にチャレンジします。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
上位研究課題: iPS細胞と生命機能
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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