研課題
J-GLOBAL ID:202104006564831312  研究課題コード:08001219

痛風治療薬を志向した縮合ピリミジン類の酵素阻害分子設計と応用研究

実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 薬学部, 技術専門職員 )
研究概要:
尿酸生成を阻害する薬剤は,痛風治療薬の有効な手段として,唯一アロプリノールが臨床で用いられている。しかし,これにも脈管炎,好酸球増多症や肝炎などの副作用が報告され,長期投与に安全な薬剤とは言い難い。本研究は,副作用のない少量で有効な痛風治療薬の開発が目的である。最近,当研究室で新規三環性の縮合ピリミジン類に,シーズとなるキサンチンオキシダーゼ(XO)阻害活性化合物を既に見出すことができた。本研究は,有機合成,酵素阻害試験およびコンピューター計算化学を用いた最適活性構造の研究による新痛風治療薬の開発が目標である。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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