研課題
J-GLOBAL ID:202104006637780665  研究課題コード:19205491

新しい凸性に基づくアルゴリズムと最適化理論

体系的課題番号:JPMJPR192A
実施期間:2019 - 2022
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院情報理工学系研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR192A
研究概要:
従来のユークリッド空間上の凸性に基づく連続・離散最適化の枠組みを乗り越えて、CAT(0) 空間といった非正曲率距離空間の凸性に基づく新しい連続・離散最適化理論、および計算複雑度・アルゴリズム論を展開し、数学・数理科学・情報科学諸分野へと横断的に活用します。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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