研課題
J-GLOBAL ID:202104006800376176  研究課題コード:11101956

超ハイスループット遺伝子検出法の開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , マテリアルサイエンス研究科, 助教 )
研究概要:
10種類以上の異種遺伝子をワンポットPCRでハイスループットに検出することを可能とするために、シグナル分離能の高いフッ素NMRに基づくPCR検出プローブの開発を目的とした。プローブDNAにフッ素化合物を組込むため、種々のフッ素化合物を含むホスホロアミダイトモノマーを新規に開発し、有機合成的にDNAに組込むことに成功した。また、得られたプローブが相補的なDNAと2重鎖形成した場合に19F NMRのケミカルシフトを変化させることを見出し、原理的にPCR産物の検出が可能であることを明らかにした。さらにフッ素含有DNAプローブをプライマーとして用いたPCR反応が可能であることも明らかとなったことから、今後、19F NMRによる検出能を評価し、開発を進める。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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